平成20年 9月吉日

   各大学スキー部卒業生の皆さんへ

中部日本学生スキー連盟
会 長 下 山   宏
(名城大学学長)

中部日本学生スキー選手権大会運営費支援のお願いについて

 貴方様におかれましては、益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。また、日頃より連盟発展のためにご理解とご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。

 さて、中部日本学生スキー選手権大会は、昭和31年に第1回が開催されて以来、現役学生、各大学のOB・OG諸氏、地元の民宿・役員による正に「手作りの大会」として51回大会まで継続されてきました。全国の学生スキー大会でも50回を越える大会は数少なく、OB・OG諸氏が培ってこられたこの伝統と歴史を将来に継承するのが連盟役員の責務と考えております。

 半世紀という歴史を経て来た本大会でありますが、昨今の少子化と経済不況の影響を受け、各大学ともスキー部員の激減は顕著であり、このため殆どの大学が本大会の伝統である「手作りの大会」として現役学生役員を出せない状況となり、さらには部員数2名前後の大学は加盟費が負担となり、退盟を余儀なくされる大学まで現出する状況となって参りました。そこで、52回大会より各大学OB会に大会運営資金のご支援をお願いし、多くのOB会、OB・OG諸氏からご支援をいただき、継続開催ができました。この場をお借りして、お礼を述べさせていただきます。

 このような大会運営が厳しい状況はここ何年か続くと思われ、一度大会を中断すると再開することは極めて困難との判断から、断つことなく開催するよう努力し、学生スキーを取り巻く状況が好転するのを待つべきとの意見が大半を占めました。岩岳スキー場も経営母体が一本化・スリム化され、よりコストダウンした形で会場提供できる見通しを明言しております。併せて連盟としては、大会期間を2日間に短縮、クロスカントリー競技は連盟役員での運営で経費の節減を図ると共に、54回大会の新たな収入源として、(財)愛銀教育文化財団の助成金を受けることができました。さらに55回大会に向けて助成金(複数年)申請準備を進め、財源確保の努力をしております。また、現役学生には参加費等の増額をしなくて済むよう、各大学1広告の獲得を実行しております。

 以上のような状況に鑑み、誠に恐縮に存じますが、ここ2・3年の厳しい状況を乗り切るため、本連盟の状況をご賢察賜りまして、昨年に引き続き、下記要領にて各大学OB・OG諸氏のご支援を賜りたくお願い申し上げる次第であります。

 なお、ご支援いただいたOB・OG諸氏は、大会プログラムでご紹介させていただきます。

    支援費  1口 金1,000円 (2口以上お願いできれば幸いです。)
        ※必ず、大学名・卒業年月をご記入ください。

    振込口座番号  郵便局株式会社 (同封の振込用紙または局にある青色振込用紙)

           00880−6−166773
           中部日本学生スキー連盟

    振込期限  随 時  ただし、54回大会プログラムへの掲載期日は、
          12月5日までとさせていただき、以降につきましては、
          55回大会プログラム等で掲載させていただきます。