【 OB・OGの卒業生の皆さんへの大会役員要請 】 中部日本学生スキー選手権大会は、競技スキーを通じ日頃の技術的・精神的鍛錬の成果を競い合う場としては勿論のこと、競技会場の設営や旗門審判など大会運営にも積極的に協力・参画し、人的および経費の不足を補う、まさに「手作りの大会」として51回大会まで継承されて来た、他に類を見ない大会であります。また、全国的に見ても、学生のスキー大会で50回を越える大会は数少なく、わが国の学生のスキー大会としては、歴史的にみても誇れる大会であることはよくご存じと思います。 こうして、半世紀という歴史を経てきた本大会でありますが、現役学生が補助役員として競技運営を行い、大会運営費の節減を図ることにより大会が維持されてきた経緯がありますが、昨今の少子化の影響を受け、各大学ともスキー部員の激減は顕著であり、このためほとんどの大学が「手作りの大会」の伝統である現役学生役員を出せない状況となり、さらに、部員数2名前後の大学は加盟費が負担となり、退盟を余儀なくされる大学まで現出する状況となって参りました。このような状況を打開し、継続開催ができるようにするために、現役学生の補助役員の廃止と、部員数2名前後の大学救済のための運営資金の確保、そして、各大学の卒業生の方に役員をお引き受けいただかなければ、大会の継続開催ができません。 連盟では、大会を2日間に短縮、クロスカントリー競技は連盟役員の運営で、経費の削減を図ると共に、54回大会の収入源として、(財)愛銀教育文化財団の助成金(単年度)を受けることができました。さらに55回大会に向けた助成金(複数年)申請準備を進め、財源の確保に努力をしております。また、現役学生には参加費等の増額をしなくて済むよう、各大学1広告の獲得を実行しております。 つきましては、上記のような状況をお汲み取りいただくと共に、学生スキーの繁栄を呼び戻し、青春の良き思い出づくりと人間育成の場として、やがて日本の未来を担う人材の育成と、なんとしても大会の存続・発展させなければならないと考えますので、ここ2・3年の厳しい状況を乗り切るため、各大学スキー部OB・OGの卒業生の皆さん、ご繁務中誠に恐縮ですが、是非下記期間ご都合を付けていただきまして、ご支援ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。 記 大会期間 : 平成21年1月5日( 月)〜 平成21年1月6日( 火) 集合日 : 大会日前日の、午前12時までに宿舎にご集合ください。 宿 舎 : インナービレッジ ミヤマ 〒399−9301 長野県北安曇郡白馬村岩岳 宿泊費等 : 宿泊費と交通費は、連盟が負担します。 連絡先 : E−Mail で kajihara@ccmails.meijo-u.ac.jp までお願いします。 |